新着情報
- 海外提携学会(韓国):『日本文化学報』第108輯への投稿のご案内 New
- 『比較文化研究』投稿ガイドラインについて New
- 九州・中国四国・関西支部:3支部合同例会、関西支部2025年度総会のお知らせ New
- 『比較文化研究』掲載論文のセルフアーカイブについて New
- 海外提携学会(台湾):台湾日本語教育学会主催「ICJLE2026(日本語教育国際研究大会)」のお知らせ New
- 中国・四国支部:2025年度支部研究集会のプログラム
- 関東支部:12月例会及び臨時総会のお知らせ(研究発表募集)
- 北海道支部:2025年度北海道支部研究発表会・北洋大学市民講座のプログラム
- 関東支部:12月例会のお知らせ(研究発表募集)
- 中部支部:第15回支部大会のお知らせ(研究発表募集)
韓国日本文化学会より、2026年2月28日に発行を予定している『日本文化学報』第108輯への論文投稿に関するご案内をいただきました。投稿規定、論文の書式等、ご不明な点は、韓国日本文化学会(jbunka@hanmail.net)にお問い合わせください。
1.論文投稿締切:2025年11月30日(日)23時59分
2.論文投稿
論文は学会のホームページ(http://www.bunka.or.kr)に会員登録後、「論文投稿/審査」システムを通して投稿する。
3. 審査費及び掲載料
1)審査費:6万ウォン(日本円では約6千円。論文投稿後即納)
2)掲載料
発表論文:一般論文(10万ウォン)・研究費支援論文(20万ウォン)
無発表論文:一般論文(15万ウォン)・研究費支援論文(30万ウォン)
☞論文の分量が17ページを超える場合、1ページにつき1万ウォンを追加で負担すること。
☞英語抄録の費用を含む掲載料については発刊後に案内する。
4. 学会口座
(韓国)KB国民銀行 596001-04-188417 イ・ヒョンジョン(韓国日本文化学会)
5. お問い合わせ
韓国日本文化学会編集委員会:jbunka@hanmail.net
ファイル『日本文化学報』投稿規程
日本比較文化学会編集委員会は、この度、学会誌『比較文化研究』への投稿論文の書式等に関するガイドラインを策定しました。詳細は、学会ウェブサイト「論文投稿」のページに掲載しております。
ガイドラインは、投稿時に書式の問題でリジェクトされたり、校正の際に大がかりな書式の修正が必要になったり、あるいは書式の修正が原因となって学会誌の発行が遅れる、といった事態を避けることを目的としております。163号以降の投稿につきましては、投稿前に、投稿規程とともにガイドラインのほうもご確認の上、原稿を完成させてください。
なお、当学会誌の学際的な性格を考慮して、既存の複数のスタイルシート(APAやMLAなど)を前提としたガイドラインとなっております。
12月6日(土)に行われる2025年度九州・中国四国・関西3支部合同例会および関西支部2025年度総会につきまして、詳細が決まりましたのでお知らせいたします。ご参加をお待ちしております。
2025年10月27日
日本比較文化学会編集委員会
『比較文化研究』掲載論文のセルフアーカイブについて
昨今、多くの学術ジャーナルがオープンアクセス化される趨勢があります。『比較文化研究』の本格的なオープンアクセス化には、まだ様々な検討が必要ですが、過渡的な方策として、セルフアーカイブ(論文を著者自身がオンライン上で公開すること)を著者自身で行っていただくという形で、対応いたします。そのためのルールをこのたび設けました。
『比較文化研究』に掲載された論文の著者の皆様は、セルフアーカイブされる場合は、学会ウェブサイトの「論文投稿」のページ中の4項目、「デジタルプラットフォームにおけるセルフアーカイブのルール」をご一読ください。
また、共著論文については、共著者全員の合意を示す署名フォームを、編集委員会にご提出ください。提出の際は、学会ウェブサイトの「問い合わせ」ページ中のコンタクトフォーム「論文投稿以外の学会誌関連の問い合わせ」から、編集委員会にご一報ください。ご一報いただきましたら、署名提出先アドレスをご連絡します。
姉妹学会の台湾日本語教育学会が2026年11月20~22日に台湾新北市淡水にて主催する、2026日本語教育国際研究大会(台湾大会、ICJLE2026)のご案内をいたします。
2026年1月1日から2月28日まで研究発表の申し込みを受け付け、3月から4月にかけて台湾の準備委員会で審査し、4月末には結果をお伝えします。詳しくは、国際研究大会のサイトを確認してください。
また、共催団体の公益財団法人日本語教育学会が院生ワークショップを開催します。院生への助成もあるので、確認してください。11月1日からはサイトで格安の宿泊の情報https://reurl.cc/nY9W92を掲載します。部屋の数が限られていますが、お早めに奮ってご応募願います。
2026日本語教育国際研究大会(台湾大会、ICJLE2026)
11月15日(土)に行われる2025年度中国・四国支部研究集会のプログラム(2頁あります)が出来上がりましたのでお知らせいたします。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。(本学会員の方であれば、どなたでも参加できます。詳細はプログラム末尾をご覧ください。)
2025年10月25日(土)に行われる2025年度北海道支部研究発表会・北洋大学市民講座のプログラムが出来上がりましたのでお知らせいたします。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。
開催情報
