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『比較文化研究』掲載論文のセルフアーカイブについて

2025年 11月2日

2025年10月27日

日本比較文化学会編集委員会

『比較文化研究』掲載論文のセルフアーカイブについて

 昨今、多くの学術ジャーナルがオープンアクセス化される趨勢があります。『比較文化研究』の本格的なオープンアクセス化には、まだ様々な検討が必要ですが、過渡的な方策として、セルフアーカイブ(論文を著者自身がオンライン上で公開すること)を著者自身で行っていただくという形で、対応いたします。そのためのルールをこのたび設けました。

『比較文化研究』に掲載された論文の著者の皆様は、セルフアーカイブされる場合は、学会ウェブサイトの「論文投稿」のページ中の4項目、「デジタルプラットフォームにおけるセルフアーカイブのルール」をご一読ください。

また、共著論文については、共著者全員の合意を示す署名フォームを、編集委員会にご提出ください。提出の際は、学会ウェブサイトの「問い合わせ」ページ中のコンタクトフォーム「論文投稿以外の学会誌関連の問い合わせ」から、編集委員会にご一報ください。ご一報いただきましたら、署名提出先アドレスをご連絡します。