新着情報
- 海外提携学会(韓国):『日本文化学報第107輯』への投稿のご案内 New
- 中国・四国支部:2025年度中国・四国支部研究発表会のお知らせ(研究発表募集) New
- 海外提携学会(韓国):第68回国際学術大会のお知らせ(研究発表募集) New
- 関西支部:10月例会のお知らせ(研究発表募集) New
- 会員活動補助費(若手会員の海外渡航費補助)の申請について
- 日本比較文化学会第48回全国大会・2026年度国際学術大会開催日の変更
- 海外提携学会(台湾):淡江大学村上春樹研究センター主催「2025年第14回村上春樹国際シンポジウム」(於京都大学)のお知らせ
- 東北支部・関東支部:2025年度東北支部・関東支部合同研究大会のお知らせ (研究発表募集)
- 関西・中国四国・九州支部:三支部合同研究会のお知らせ(研究発表募集)
- 海外提携学会(韓国):『日本文化学報第106輯』への投稿のご案内
韓国日本文化学会より、2025年11月30日に発行を予定している『日本文化学報』第107輯への論文投稿に関するご案内をいただきました。投稿規定、論文の書式等、ご不明な点は、韓国日本文化学会(jbunka@hanmail.net)にお問い合わせください。
1.投稿締切:2025年8月31日(日)23:59
2.論文投稿
論文は学会指定のホームページ(http://www.bunka.or.kr)に会員登録後、オンライン論文投稿/審査システムを通して投稿する。但し、海外で投稿する場合、原稿と学会所定の論文投稿申請書とをEメール(jbunka@hanmail.net)で事務局に提出することが可能である。
3. 審査費及び掲載料
1)審査費:6万ウォン(日本円では約6千円。投稿後即納)
2)発表論文:一般論文(10万ウォン)・研究費支援論文(20万ウォン)
無発表論文:一般論文(15万ウォン)・研究費支援論文(30万ウォン)
☞論文の分量が17ページを超えた場合、1ページにつき1万ウォンを追加で負担すること。
☞英語抄録の監修費用を含む掲載料については発刊後にそれぞれ案内する。
4. 学会口座
(韓国)KB국민은행 596001-04-188417 이현정(한국일본문화학회)
5. お問い合わせ
韓国日本文化学会編集委員会:jbunka@hanmail.net
支部会員の方は、中国・四国支部のページにてご確認ください。
なお、本支部大会は他支部の会員の研究発表も可能です。
海外提携学会の韓国日本文化学会より 第68回国際学術大会の研究発表者募集案内をいただいております。応募に際しては締め切り日までに発表申込書を下記の韓国日本文化学会事務局までお送りください。特に今回は国交正常化60周年を記念し、両国の伝統的な文芸に関するトークイベントなどの行事を同時開催します。奮ってご応募願います。
韓国日本文化学会第68回国際学術大会の発表者募集のご案内
開催期間 : 2025年9月19日(金)~9月20日(土)
開催校:全州大学校(韓国・全北特別自治道全州市完山区孝子洞)
テーマ:韓日国交正常化60周年記念と韓日伝統文芸
【国際学術大会発表に関する事項】
発表締切:2025年8月10日(日)
発表要旨提出締切:2025年8月24日(日)
発表申請資格:韓国日本文化学会会員および海外姉妹学会会員(日本比較文化学会会員を含む)
申請方法:添付された「発表申請書」および「要旨文フォーム」を作成し、韓国日本文化学会事務局へメール( jbunka[at]hanmail.net )で送付してください。
要旨作成要領:A4 4枚以内(超過時1枚当たり1万ウォンの費用が発生します)
【研究発表の参加費】
■ 韓国の銀行口座へお振込みの場合
金額:10,000ウォン
銀行名: 国民銀行
口座番号:596001-04-188417
口座名義 : イ・ヒョンジョン(韓国日本文化学会)
■ 日本の銀行口座へお振込みの場合
発表費:1,000円
銀行名:ゆうちょ銀行
口座番号:00920-9-147169
口座名義 : 韓国日本文化学会 日本支部
送金の際にはお名前とご所属をご明記ください。ご不明な点がありましたら学会事務局までお問い合わせください。
韓国日本文化学会事務局
jbunka[at]hanmail.net
新型コロナウィルス感染症蔓延時以前より、当学会では若手会員の海外渡航費を会員活動補助費として支給し、海外での研究発表を支援してまいりました。令和7(2025)年度も引き続きこの制度の利用をお願いいたします。まずは申請書を入手してください。
日本比較文化学会会長 澤田敬人
香川大学で開催した第47回大会の総会において、来年度の第48回全国大会・2026年度国際学術大会を2026年5月16日(土)に同志社大学今出川キャンパスで開催すると告知しました。その後、開催当日の教室確保が困難であることが判明したため、理事会において、以下の通り1週間ずらしての開催を承認しました。
変更前:2026年5月16日(土)、同志社大学今出川キャンパス
変更後:2026年5月23日(土)、同志社大学今出川キャンパス
会員の皆様に本件をお認めいただきたいところですが、全会員へ早めにお伝えする必要があるため、この連絡をもってご予定の変更と確認をお願いいたします。
研究発表の申し込みは、2025年11月ごろに開始する予定です。学会のサイトで告知しますので、奮って研究発表と参加の申し込みをお願いいたします。
日本比較文化学会会長 澤田敬人
第48回全国大会・2026年度国際学術大会大会準備委員長 山内信幸
2025年度の関西・中国四国・九州支部三支部合同例会での研究発表を募集しています。
- 日時:2025 年12 月6日(土)午後1時30分~5時(研究発表の時間帯は1時30分~4時;4時~5時は講演)
- 場所:同志社大学今出川キャンパス(京都市)
- 申込締切:2025 年 10 月31 日(金)
詳細については、関西支部のページをご参照ください。
韓国日本文化学会より『日本文化学報』第106輯への論文投稿に関するご案内をいただきました。投稿締め切りは2025年5月31日(土)です。
投稿規定、論文の書式等、ご不明な点は、韓国日本文化学会(jbunka@hanmail.net)にお問い合わせください。
1.投稿締切:2025年5月31日(土)23:59
2.論文投稿
論文は学会指定のホームページ(http://www.bunka.or.kr)に会員登録後、オンライン論文投稿/審査システムを通して投稿する。但し、海外で投稿する場合、原稿と学会所定の論文投稿申請書とをEメール(jbunka@hanmail.net)で事務局に提出することが可能である。
3. 審査費及び掲載料
1)審査費:6万ウォン(日本円では約6千円。投稿後即納)
2)発表論文:一般論文(10万ウォン)・研究費支援論文(20万ウォン)
無発表論文:一般論文(15万ウォン)・研究費支援論文(30万ウォン)
☞論文の分量が17ページを超えた場合、1ページにつき1万ウォンを追加で負担すること。
☞英語抄録の監修費用を含む掲載料については発刊後にそれぞれ案内する。
4. 学会口座
(韓国) KB국민은행 721801-01-785035 박미전(한국일본문화학회)
5. お問い合わせ
韓国日本文化学会編集委員会:jbunka@hanmail.net