提携学会の韓国日本文化学会より 第51回春季国際学術発表大会の発表者募集案内をいただいています。
応募に際しては締め切り日までに発表申込書を下記の韓国日本文化学会事務局までお送りください。
- 日時 : 2016年10月22日(土)
- 場所 : 未定 (ソウル地域を予定)
- 発表申し込みの締め切り : 2016年9月24日(月)まで
- 発表要旨文の締め切り : 2016年10月14日(金)まで
- 費用:発表者は発表予稿集の作成費用として学会当日1万ウォン(日本円で1000円程度)を受付にて納付
- 研究発表の申込み:下段の発表申込書作成の上、韓国日本文化学会事務局に直接申し込んでください。 e-mail : jbunka@hanmail.net
- 発表申込書:学術発表申請書
2016年7月下旬に行われた理事会において、投稿規定が一部改定されましたのでご報告いたします。
投稿規定のページ:https://hikakubunka.jp/?page_id=85
4.同一号への掲載は、単著1編と筆頭著者ではない共著1編、あるいは、共著2編(そのうちの1編は筆頭著者ではないもの)までとする。
5.大学院生は、本学会の全国大会あるいは支部例会の口頭発表を経 た論文のみ投稿できる。なお、論文末尾の参考文献の前に、全国大会あるいは支部例会等で発表済みである旨を明記すること。
※2016年10月末締め切り分から適用
台湾の提携学会関連の淡江大学村上春樹研究センターより、2017年「第6 回村上春樹国際学術研討会」発表者募集案内を頂きました。詳細は以下の添付ファイルをご覧ください。
- 主 題 :村上春樹文学における「魅惑」(charm)
- 募集内容 :各自の専門領域の角度から上述の主題あるいは相関主題の未発表の
①学術論文②教育・研究報告。発表は一人一篇とします。
二重投稿や既発表の再投稿はご遠慮ください。 - 主催者 :淡江大学村上春樹研究センター
- 場 所 :神戸国際会議場(日本神戸市中央区港島中町6-9-1)
- 時 間 :2017年7月16-17日(土、日曜日)
- 使用語言:中国語、英語、日本語の使用可能
(通訳を準備 基本的には日本語を共通語とする。) - 発表時間:①口頭発表 20分鐘、討論10分鐘
②ポスター発表 規定時間に場所で展示。展示時間に発表者は会場で質疑。
添付ファイル:2017年度「第6回村上春樹国際学術研討会」発表者募集
応募締め切り:2016年7月31日(日)
NHKより以下の通りお知らせがありましたので、学会員の皆様にお知らせいたします。
NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの
参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の
専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。
○第4回閲覧期間 2016年12月~2017年2月 (1組 20日間まで利用可) ○募集対象者 大学または公的研究所に所属する研究者、大学院生 ○募集期間 2016年7月~9月 (23日締切) ○募集研究数 放送博物館 6件、大阪放送局 3件
応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
生活文化研究部会および東北・関東支部合同例会の共同開催により、「印象評価サポートツール体験ワークショップ」を開催いたします。詳細は以下の添付ファイルをご覧ください。
- 日時:10月1日(土) 午後 (合同例会プログラム決定後、時間をお知らせ致します。)
- 場所:東京未来大学 A棟402号教室
添付ファイル:ワークショップのご案内(2016)
台湾の提携学会関連の淡江大学村上春樹研究センターより、2017年「第6 回村上春樹国際学術研討会」発表者募集案内を頂きました。詳細は以下の添付ファイルをご覧ください。
- 主 題 :村上春樹文学における「魅惑」(charm)
- 募集内容 :各自の専門領域の角度から上述の主題あるいは相関主題の未発表の
①学術論文②教育・研究報告。発表は一人一篇とします。
二重投稿や既発表の再投稿はご遠慮ください。 - 主催者 :淡江大学村上春樹研究センター
- 場 所 :神戸国際会議場(日本神戸市中央区港島中町6-9-1)
- 時 間 :2017年7月16-17日(土、日曜日)
- 使用語言:中国語、英語、日本語の使用可能
(通訳を準備 基本的には日本語を共通語とする。) - 発表時間:①口頭発表 20分鐘、討論10分鐘
②ポスター発表 規定時間に場所で展示。展示時間に発表者は会場で質疑。
添付ファイル:2017年度「第6回村上春樹国際学術研討会」発表者募集