提携学会の台湾日本語文学会の理事長でいらっしゃる曾秋桂先生より、2015年度「第4回村上春樹国際学術研討会」のプログラムを頂きました。詳細は添付ファイルをご覧ください。
- テーマ :「村上春樹文学における両義性」
- 募集内容 : 語学、文学、教育学、文化人類学、社会学、経営学、翻訳学などの各自の専門領域の角度から上述の主題に関して未発表の①学術論文②教育‧研究報告。
- 主催:淡江大学‧村上春樹研究センター
- 日時:2015 年7 月25 日(土)、26 日(日)
- 場所:北九州国際会議場(福岡県北九州市)
提携学会の台湾日本語文学会の理事長でいらっしゃる曾秋桂先生より、2016 年度「第5 回村上春樹国際学術研討会」発表者募集案内を頂きました。今回は先の全国大会が行われた北九州国際会議場で開催が予定されております。
- テーマ :「村上春樹文学における秩序(order)」
- 募集内容 : 語学、文学、教育学、文化人類学、社会学、経営学、翻訳学などの各自の専門領域の角度から上述の主題に関して未発表の①学術論文②教育‧研究報告。
- 主催:淡江大学‧村上春樹研究センター
- 日時:2016 年5月28 日(土)
- 場所:台湾新北市淡水区英専路151号 淡江大学淡水キャンパス
- 使用語言:中国語、英語、日本語
- 申込締め切り:2015 年 8月15 日(金)
詳細は添付ファイルをご覧ください。
3月14日(土)に行われる第40回関東支部例会のプログラムが出来上がりましたのでお知らせいたします。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。(2015.3.13受理)
※HPへの掲示が開催後となりましたことをお詫びいたします。
日時:2015年3月14日(土)13:00~17:00
場所:東京未来大学 第一会議室
大会プログラム:第40回関東支部例会
遅くなりましたが「第37回全国大会のお知らせ」のページを開設しました。
全国大会に関する情報を新着順で一覧表示しておりますので、研究発表や当日参加を希望される学会員の皆様は本ページをご確認ください。
<表示方法>
- 学会HP上段のタブ「第37回全国大会のお知らせ」から
- リンク「第37回全国大会のお知らせ」 から
日本比較文化学会第37回全国大会 研究発表の募集期間延長のお知らせ
日本比較文化学会会員各位
この度、日本比較文化学会全国大会予稿集『比較文化論』が電子版となることに伴い、
6月13日(土)開催の全国大会における研究発表申込み、及び、発表要旨の提出期間を、下記の通り延長致します。
2015年3月3日
1.開催日時 2015年6月13日(土)
研究発表 午後1時~午後5時
特別講演 午後5時~午後6時
(但し、受付は午前8時30分から開始し、午前中に総会を開催しますのでご参集ください。)
2.開催場所 東京都八王子市丹木町1-236
創価大学中央教育棟西棟(AW)5階の各教室
(JR八王子駅からバス15分:詳細は追って通知します)
(JR新宿駅から中央線特快の高尾行きで約50分程度です)
2.研究発表持ち時間
一人 : 発表時間 20分 質問時間 10分
(但し、発表者数によっては 発表時間 20分 質問時間 5分 となる
ことがあります。)
3.研究発表の要旨について
発表要旨は、A4版用紙1枚(36行×40字)にまとめて、つぎのアドレスにデータ
で送付してください。レジュメには、(1)タイトル、(2)氏名、(4)肩書き
(5)所属先を記してください。なお、(3)肩書きでは、大学院生の会員はつぎのように記してください。(例)創価大学大学院博士後期課程2年
*送付先アドレス : nonkun49@yahoo.co.jp (創価大学 鈴井宣行)
4.発表要旨提出締切日(延長後)
2015年3月31日(火)(必着)
以上
日本比較文化学会第37回全国大会
実行委員会事務局
実行委員長 鈴 井 宣 行
全国大会予稿集『比較文化論』の電子版化、及び、発行・送付の取り扱いについて
日本比較文化学会会員の皆様へ
2015年3月3日
寒さもようやく衰えはじめましたが、まだまだ寒さ厳しき折、会員の皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、来る6月13日には、第37回全国大会が創価大学にて開催されます。既に海外からも多くのご発表や参加があるようです。
この度、全国大会運営に関わる各種の問題が提議され、メール理事会が開催されました。
課題は、募集期間、予稿集の印刷と送付問題、及び、学会HPの活用などです。
審議の結果は、以下の通りです。
1.2015年度全国大会より、予稿集『比較文化論』の電子版化を行う。
従来の予稿集に相当するものを大会1ヶ月前には、本学会HPに掲載する。
(単なるプログラムだけでは無く、予稿集全体を掲載する。)
2.上記電子版化にともない、原則として予稿集を全員に送付しない。
このことにより、送料並びに印刷費高騰に対応できると同時に、運営費を会場費や内容充実費として活用できる。
3.予稿集の印刷については、大会当日参加者用として、200部を印刷・準備する。
4.予稿集の事前発送については、印刷完了後、会長・副会長・理事(事務局長および各支部長を含む)宛に各1部を送付する。
審議の結果は、他学会の状況と本学会運営の現状に鑑みて、全て承認されました。
年度末でお忙しい中、ご審議頂いた理事の皆様にも、この場を借りてお礼申し上げます。
つきましては、会員の皆さまにも成り行きをご理解頂き、ご承認頂ければ幸いです。
結果的には、発表要旨受付が延長でき、会員のより一層の参加と研究の充実を図ることができるものと確信しております。
草々
日本比較文化学会
会長 奥村 訓代
3月7日(土)に行われる2014年度東北支部大会のプログラムが出来上がりましたのでお知らせいたします。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2015年3月7日(土)15:00~17:30(受付14:00)
場所:弘前学院大学 第三会議室
大会プログラム:2014年度東北支部大会プログラム