日本比較文化学会第41回全国大会・2019年度国際学術会議開催のお知らせ
大会実行委員会委員長
関西支部長
山内信幸(同志社大学)
第41回全国大会・国際学術会議を以下の要領で開催いたします。青もみじ鮮やかな京都に会員の皆様をお迎えできますことをうれしく思います。研究発表の応募は以下の通りですので、奮ってご応募ください。なお、この時期、京都は、国内外からの観光客でたいへん混み合いますので、宿泊の予約は、なるべく早くされますようにお願いいたします。
日時:2019年5月18日(土)
会場:同志社大学(今出川キャンパス)
シンポジウムテーマ:「比較文化の教育と研究の新潮流」
口頭発表申込み
締切:2019年2月15日(採否通知2月末日)
申込方法:「研究発表要旨(A4サイズ1枚)」を添付ファイルにして、下記の大会実行委員会(事務局)まで、「件名」を「日本比較文化学会第41回大会発表申し込み(お名前)」と記して送信してください。
要旨の作成要領:
・マイクロソフト社のWORDを40字×36行(MS明朝)に設定し、中央揃えの1行目に研究発表タイトル、1行あけて氏名を記載し、同一の行の( )内に所属と職位をご記入願います。さらに1行あけて、A4サイズ1枚に収まる分量で日本語もしくは英語の要旨を作成してください。
・応募にあたっては、日本比較文化学会ホームページに掲載されている「全国大会研究発表及びシンポージアム発表申し合わせ」をご確認ください。
・母語以外で執筆の場合、信頼できる母語話者等のチェックを受けることが望まれます。
連絡先:大会実行委員会(事務局) 北林 利治 VZV00407@nifty.com
添付ファイル 日本比較文化学会第41回全国大会(案内用)
12月9日(土)に行われる関西支部12月例会のプログラムが出来上がりましたのでお知らせいたします。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2018年12月22日(土)13:30~17:00
場所:同志社大学今出川キャンパス 良心館401教室・402教室
大会プログラム 2018年度日本比較文化学会関西支部12月例会プログラム
平素より学会の円滑な運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
2018年度より、『比較文化研究』は年4回の発行となっております(学会ウェブサイトのニュースページにて2017年7月26日付で告知)。これにより、投稿締め切りや発行、そして皆様のお手元への発送の時期は、新たに以下のようになりました。
① 6 月末日投稿締め切り⇒10 月末発行⇒11 月頃発送
② 9 月末日投稿締め切り⇒1 月末発行⇒2 月頃発送
③ 12 月末日投稿締め切り⇒4 月末発行⇒5 月頃発送
④ 3 月末日投稿締め切り⇒7 月末発行⇒8 月頃発送
(発送時期は前後する場合があります。)
なお、年4回の発行を6支部がローテーションで編集を担当するため、従来のように締め切りの月と支部が必ずしも毎年固定的に一致するわけではなくなりました。さしあたり今後3年については以下のようになります。
投稿の際には、どの支部が提出先となるのか、ご確認をお願い致します。
2018 年 9 月末締め切り 134号 中国・四国支部
2018 年 12 月末締め切り 135号 東北支部
2019 年 3 月末締め切り 136号 関西支部
2019 年 6 月末締め切り 137号 中部支部
2019 年 9 月末締め切り 138号 九州支部
2019 年 12 月末締め切り 139号 関東支部
2020 年 3 月末締め切り 140号 中国・四国支部
2020 年 6 月末締め切り 141号 東北支部
2020 年 9 月末締め切り 142号 関西支部
2020 年 12 月末締め切り 143号 中部支部
2021 年 3 月末締め切り 144号 九州支部