韓国日本文化学会より『日本文化学報』第95輯への論文投稿に関するご案内をいただきました。投稿締め切りは2022年8月31日(水)です。
投稿規定、論文の書式等、ご不明な点は、韓国日本文化学会(jbunka@hanmail.net)にお問い合わせください。
1.論文投稿
論文は学会指定のホームページ(http://www.bunka.or.kr)に会員登録後、オンライン論文投稿/審査システムを通して投稿する。
但し、海外で投稿する場合、原稿と学会所定の論文投稿申請書とをE-mail(jbunka@hanmail.net)で事務局に提出することが可能である。
2. 審査費及び掲載料
審査費:6万ウォン(日本円では6千円)
発表論文:一般論文(10万ウォン)・研究費支援論文(20万ウォン)
無発表論文:一般論文(15万ウォン)・研究費支援論文(30万ウォン)
☞論文の分量が17ページを超えた場合、1ページにつき1万ウォンを追加で負担すること。
☞審査費と個人年会費については投稿期間以降に、英語抄録の監修費用を含む掲載料については発刊後にそれぞれ案内する。
3. 学会口座
(韓国) KB국민은행 721801-01-785035 박미전(한국일본문화학회)
(日本) ゆうちょ銀行 00920-9-147169 韓国日本文化学会 日本支部
4. お問い合わせ
韓国日本文化学会編集委員会:jbunka@hanmail.net
韓国日本文化学会より『日本文化学報』第94輯への論文投稿に関するご案内をいただきました。投稿締め切りは2022年5月31日(火)2022年7月14日(木)23:59です。
投稿規定、論文の書式等、ご不明な点は、韓国日本文化学会(jbunka@hanmail.net)にお問い合わせください。
1.論文投稿
論文は学会指定のホームページ(http://www.bunka.or.kr)に会員登録後、オンライン論文投稿/審査システムを通して投稿する。
但し、海外で投稿する場合、原稿と学会所定の論文投稿申請書とをE-mail(jbunka@hanmail.net)で事務局に提出することが可能である。
2. 審査費及び掲載料
審査費:6万ウォン(日本円では6千円)
発表論文:一般論文(10万ウォン)・研究費支援論文(20万ウォン)
無発表論文:一般論文(15万ウォン)・研究費支援論文(30万ウォン)
☞論文の分量が17ページを超えた場合、1ページにつき1万ウォンを追加で負担すること。
☞審査費と個人年会費については投稿期間以降に、英語抄録の監修費用を含む掲載料については発刊後にそれぞれ案内する。
3. 学会口座
(韓国) KB국민은행 721801-01-785035 박미전(한국일본문화학회)
(日本) ゆうちょ銀行 00920-9-147169 韓国日本文化学会 日本支部
4. お問い合わせ
韓国日本文化学会編集委員会:jbunka@hanmail.net
提携学会の韓国日本文化学会より 第62回秋季国際学術大会の発表者募集案内をいただいております。
申し込みをご希望の会員の方は、韓国日本文化学会事務局(e-mail : jbunka@hanmail.net)にお問い合わせください。
日時 : 2022年9月24日(土)
形式:zoomによるオンライン発表
発表申し込みの締め切り : 2022年6月30日(水)まで
発表要旨文の締め切り : 2022年8月28日(日)まで
申込書書式:学会発表申込書
支部会員の方は、中国・四国支部のページにてご確認ください。
なお、本支部大会は他支部の会員の研究発表も可能です。
投稿規程が下記の通り改訂されました(5月20日改訂)。第3条で、共著投稿の場合、第二著者以降も会員である必要がある点が明記されました。また、第4条では、年間の投稿回数制限の変更がなされ、「単著あるいは筆頭著者となる共著は年2編まで、第2著者以下となる共著はそれを含めて年4編まで」となりました。投稿規程のページでご確認ください。
2022年度日本比較文化学会奨励賞は下記の論文に授与されました。5月20日(土)の全国大会で授与式が行われました。
江口真規「アニマル・スタディーズの発展と動向―文学・文化研究とアクティビズムの関わりから―」(2021年144号pp.1-10)
評価:
本論稿は、アニマル・スタディーズという1990年代に成立した学際的研究領域について改めて評価を行い、この領域の中でも特に文学研究が、実践(アクティビズム)への関与において、いかなる貢献の可能性あるいはいかなる課題・問題を持つかという問いを解明する内容である。選考委員会は、論理性・独創性・貢献性・将来性の4つの観点から本論稿を高く評価し、授賞を決定した。