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関西・中国四国・九州支部、関東・中部・関西支部:合同研究会のプログラム(16.11.18更新)

2016年 11月14日

12月3日(土)に行われる2016年度関西・中国四国・九州三支部合同研究会、及び、関東・中部・関西支部合同研究会のプログラムが出来上がりましたのでお知らせいたします。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。

開催情報

※発表タイトルに誤りがありまたので、修正しました。(16.11.18更新)

九州支部:第29回九州支部大会のお知らせ(研究発表募集)

2016年 11月13日

支部会員の方は、九州支部のページにてご確認ください。

なお、本支部大会は他支部の会員の研究発表も可能です。

 

関東・中部・関西支部:三支部合同研究会のお知らせ(研究発表募集)

2016年 9月28日

支部会員の方は、本年度担当支部である関西支部のページにてご確認ください。

 

関西・中国四国・九州支部:三支部合同研究会のお知らせ(研究発表募集)

2016年 9月28日

支部会員の方は、本年度担当支部である関西支部のページにてご確認ください。

 

海外提携学会(韓国): 第51回春季国際学術発表大会開催場所のお知らせ

2016年 9月20日

提携学会である韓国日本文化学会の 第51回春季国際学術発表大会の開催場所が決まりましたのでお知らせいたします。

  • 日時 : 2016年10月22日(土)
  • 場所 : 忠南大学校人文学館(大田市)
  • 発表申し込みの締め切り : 2016年9月24日(月)まで
  • 発表要旨文の締め切り : 2016年10月14日(金)まで
  • 費用:発表者は発表予稿集の作成費用として学会当日1万ウォン(日本円で1000円程度)を受付にて納付
  • 研究発表の申込み:下段の発表申込書作成の上、韓国日本文化学会事務局に直接申し込んでください。 e-mail : jbunka@hanmail.net
  • 発表申込書:学術発表申請書

中部支部:第9回支部大会のプログラム

2016年 9月20日

9月25日(日)に行われる第9回中部支部大会のプログラムが出来上がりましたのでお知らせいたします。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。

開催情報

  • 日時:2016年9月25日(日)
  • 場所:静岡県男女共同参画センター「あざれあ」 5F(505 会議室)
  • 大会プログラム 第9回中部支部大会

関東・東北支部:合同研究会のプログラム(9月23日更新)

2016年 9月20日

10月1日(土)に行われる関東・東北支部合同研究会のプログラムが出来上がりましたのでお知らせいたします。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。

開催情報

台湾日本語文学会、外務大臣賞を受賞!

2016年 9月9日

本学会の提携学会である台湾日本語文学会が、外務大臣賞を受賞いたしました。

台湾日本語文学会は、1989年に「台湾日本語研究會」として発足して以来、「日本語・日本文学を中心に活発な研究活動を通じて日台交流に多大なる貢献をされました。この度、その功績を称え外務大臣賞として表彰されることとなりました。

今後も益々のご発展をお祈り申し上げます。

 

表彰状1

表彰式1

 

海外提携学会(韓国): 研究発表募集のお知らせ

2016年 9月9日

提携学会の韓国日本文化学会より 第51回春季国際学術発表大会の発表者募集案内をいただいています。

応募に際しては締め切り日までに発表申込書を下記の韓国日本文化学会事務局までお送りください。

  • 日時 : 2016年10月22日(土)
  • 場所 : 未定 (ソウル地域を予定)
  • 発表申し込みの締め切り : 2016年9月24日(月)まで
  • 発表要旨文の締め切り : 2016年10月14日(金)まで
  • 費用:発表者は発表予稿集の作成費用として学会当日1万ウォン(日本円で1000円程度)を受付にて納付
  • 研究発表の申込み:下段の発表申込書作成の上、韓国日本文化学会事務局に直接申し込んでください。 e-mail : jbunka@hanmail.net
  • 発表申込書:学術発表申請書

【重要】投稿規定の改定

2016年 8月17日

2016年7月下旬に行われた理事会において、投稿規定が一部改定されましたのでご報告いたします。

投稿規定のページ:https://hikakubunka.jp/?page_id=85


 

4.同一号への掲載は、単著1編と筆頭著者ではない共著1編、あるいは、共著2編(そのうちの1編は筆頭著者ではないもの)までとする。
5.大学院生は、本学会の全国大会あるいは支部例会の口頭発表を経 た論文のみ投稿できる。なお、論文末尾の参考文献の前に、全国大会あるいは支部例会等で発表済みである旨を明記すること。

※2016年10月末締め切り分から適用